株式会社アンビション - ソーシャルゲーム・オンラインゲーム・モバイルゲームの企画・プランナー・グラフィックデザイン・プログラマー・ネットワークエンジン
先輩インタビュー > ローカライズ C.B
最終面接。主任が結構ユルい恰好で来て、
こういう会社いいなと思いました

前職は英会話講師をしていました。アンビションは人材会社からの紹介で知りました。ゲーム会社はもちろん、僕は池袋が大好きなので立地も魅力的でした。
一次面接は正直言うとすごく怖かったのですが、最終面接は主任が結構ユルい恰好で来て、こういう会社いいなと思いました。社長も主任も僕も、ずっと笑いながらやっていました。普通、最終面接が一番怖いじゃないですか(笑)
実際に入社して、コミュニケーションの大事さを改めて感じています。今までは日本語と少しの英語でなんとなく伝わるように喋ってきましたが、相手にわかってもらえるようにしっかりと正確に伝える事が大切だと痛感しました。

「訳せない言葉」を伝えるということ

海外コンテンツの翻訳、海外版SNSの管理等を担当しています。そのまま言葉を訳すだけではなくて、カルチャライズ・ローカライズの要素を大事にしています。具体例をあげると、「さすが」という言葉は訳しにくい。「さすがに〜でした」という形で文中にあるものは訳せるのですが、日本人は相手を褒めるときに「さすが!」という風に単独で使う事があります。これは該当する言葉がないので、
何らかの文章を作らないといけない。実質そのままは訳せない言葉です。なんでもかんでも機械的に翻訳すればいいわけではない。
細かいニュアンスを近い意味で伝わるようにうまくやるのが大変であり、やりがいでもあります。SNSでユーザー様がイベント等の
文言について「これ面白い!」と言っているのを見かけると、本当に嬉しいです。意訳の部分は、腕の見せ所ですからね!

日本のゲームを海外のユーザーが
遊べるチャンスを増やしたい

日本のゲームの魅力はキャラクターです。
「萌えCanちぇんじ!」を例にすると、海外のゲームでは29種ものキャラクターの個性(性格)を作るなんてことは、やろうともしない。そういう事を考えるのは日本人だけではないかと思います。
日本は独特なターゲティングで、狭く深く…若干趣味に走りすぎているところもあります(笑)それを訳すのはチャレンジなんですけれど、
やっぱりここ数年で、「日本のゲームを遊んでみたいが日本語がわからないユーザー」がどんどん増えてきています。
その困っている人たちが私の翻訳を通して遊べるようになるならすごく嬉しいので、これからも多くのコンテンツを訳していきたいです。
一番近い目標はローカライズをチームとして独立させること。より多くのものを、より品質を上げて翻訳していくためにローカライズの仕組みを構築していきたいです。それからローカライズとは別にして、国境を超えて誰でも遊べるゲームを作りたいです。
言語のいらない、世界共通で楽しめるようなものを、ローカライズをやってきた者としての視点でいつか作ってみたいと考えています。

言葉が完璧でなくてもいい。カルチャライズの意識がある人と働きたい

どんなに英語ができて翻訳が得意でも、実際に文言を訳して出そうとしたら意味が通じない、なんて事が起こりうるのがこの仕事です。
逆に言葉が完璧でなくてもカルチャライズの意識があればどんどん良くなっていきます。一緒に働くとしたら、後者が理想的です。
ゲームが好き、エンタメが好きな人にとってはこんな楽しい職場環境はそんなにないと思うので、是非来てほしいです!